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虫歯予防に効果的な3つの方法

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2018.06.11

みなさんは虫歯予防で気をつけていることがありますか?
虫歯になってしまうと毎週歯科医院に通わないといけなくなり、治療費もかさんで大変ですよね。
では、虫歯にならないようにするためにどんな予防方法があるのでしょうか。
毎日のセルフケア、歯科医院での定期健診などがあげられますよね。
今回は自分でできる虫歯の予防方法についてお話させていただきます。

日々の予防が必要なワケ

ではどうして毎日のセルフケアが大切なのでしょうか。
虫歯の原因は主に虫歯菌にあります。虫歯菌は食べカス(糖質)をエサとして酸を作り出します。
この酸が歯を溶かしてしまうことから虫歯は始まってしまうのです。
虫歯菌を口内から完全になくしてしまえばいい…と思いますよね。
しかし現時点ではまだ虫歯菌を完全になくすことは難しいとされています。また、仮になくなったとしてもまたすぐに感染してしまいます。
毎日のセルフケアで歯垢を取り除くことにより虫歯菌の数を減らして虫歯の予防をしてあげましょう。

効果的な予防方法はこの4つ!

間食の時間に気を付ける

食後最低でも2時間程度空けることが大切です。
虫歯の予防に大切なものの一つに ”唾液” があります。
唾液には虫歯菌によって酸性にされてしまった口内を中性に戻してくれる働きがあります。
その唾液が多く分泌されるのが食後です。
食事中も唾液は分泌されますが次から次へと食べ物が入るため虫歯を予防する働きは作用されません。そのため、食後すぐに間食をしてしまうと唾液が虫歯菌に働く時間がとられず虫歯になりやすくなってしまいます。
食後最低でも2時間程度空けて間食することをおすすめします。

キシリトールガムを噛む

食後にキシリトールガムを噛んで虫歯予防しましょう。
キシリトールには大きく分けて3つの力があります。
・虫歯菌の活力を無くし、数を減らす力
・歯垢をさらさらにして落ちやすくする力
・唾液を分泌させ口内を中性にする力
虫歯予防にいいことばかりですよね。ガムを噛むタイミングは食後30以内に20分程度が理想とされています。食後のおやつの代わりにキシリトールガムを噛んで簡単においしく虫歯予防しましょう。

デンタルアイテムの使用

デンタルアイテムを使い、歯ブラシは小さいヘッドを選びましょう。
歯ブラシだけではやはり歯と歯の間の歯垢を取り除くことは難しいため
歯間ブラシやデンタルフロスなど複数のアイテムを使用してできるだけ歯垢を取り除きましょう。
歯科医院に行くとよく仕上げにデンタルフロスをしてもらいますよね。歯科医師さんに自分のお口に合ったデンタルアイテムをおすすめしてもらうのもいいでしょう。
また、歯ブラシは小さなヘッドを選ぶことで奥の隙間までブラッシングすることが可能です。
複数のデンタルアイテムを使い出来る限りの歯垢を取り除きましょう。

就寝前の歯ブラシは重点的に

デンタルアイテムなどを使用し、就寝前は念入りにブラッシングしましょう。
日中は外出中であることも多く、歯ブラシやデンタルアイテムなどで念入りにセルフケアをすることはなかなか難しいですよね。その日1日の歯垢を残さないためにも就寝前のセルフケアは念入りに行いましょう。
また、就寝中は唾液の分泌が著しく低下するため特に虫歯になりやすり時間帯と言われています。
そんな虫歯菌のお楽しみタイムにしないためにも就寝前のセルフケアを徹底しましょう。
歯茎のマッサージも効果的です。

さいごに

毎日のほんの少しの心がけで虫歯は予防できます。
最近では、お口の体操”あ・い・う・べ体操”が注目されています。
この体操をすることにより口周辺の筋肉や舌が鍛えられ唾液が増えると言われています。また風邪も予防できるなんていいことずくめの体操です。
毎日のセルフケアを大切にして虫歯菌を減らし虫歯にならないように予防しましょう。

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