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虫歯を放置するとどうなる…?

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2018.06.11

みなさんはかかりつけの歯科医院がありますか?
自分のお口の中に虫歯がないと言い切れますか?

歯科医院って行こう行こうと思っていてもなかなか行けなかったりしますよね。
まだ痛くないし、いつか行こう! なんて放置しているととんでもないことになっちゃうかもしれません…!
”たかが虫歯されど虫歯” なのです!
今回はそんな身近な病気についてお話させていただきます。

そもそも虫歯ってどうやったらなるの?

虫歯は口の中にいる菌(*)が酸を出し歯を溶かしてしまうことから始まります。

菌の大好物は”糖分”です。
 ”よく甘いものを食べ過ぎると虫歯になるよ~” なんて言葉を聞いたことがありますよね!
あの言葉はあながち間違いではないのです。
甘いものを食べてはいけないなんてことはありません。

問題は口内に菌のエサとなる大好物の糖質を残さないこと。
つまり日々のブラッシングがとても大切なのです。

(*)ミュータンス菌…糖質と結びつき歯垢を作りだす細菌。作りだした歯垢の中で酸を発生させる。

あなたは虫歯になりやすい人?なりにくい人?

いくら頑張ってメンテナンスをしても虫歯になってしまう人
特にケアをしなくても虫歯にならない人
がいらっしゃいます。
どうして違いが出てしまうのでしょうか?

1つ目の原因としては、体質です。
人それぞれ生まれ持った歯の組成や唾液の量などに違いがあります。
特に唾液には希釈作用があり重要な役目を果たしています。
歯の組成や唾液の量などの違いによって、虫歯になりやすかったり、歯周病になりやすかったり…と違いがでるのです。

2つ目の原因は、生活習慣です。
間食やダラダラ長時間食べ飲みをしていると常に口の中に糖質があることとなり
虫歯菌の栄養となってしまいます。
また、喫煙も歯や歯茎に刺激を与えるため虫歯になるリスクが高まります。

あなたはどちらのタイプでしょうか?
虫歯になりやすい人、虫歯になりにくい人も日々のセルフケアは大切ですね。
特に虫歯になりやすい人の体質を改善するというのは難しく、糖質は多くの食品に含まれており摂取しないことも不可能と考えられます。
まずは、日々のセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスをしましょう。
次に間食をなるべく避けて、飲み物は水かお茶にする、禁煙するなど生活習慣を見直して少しでもリスクを下げることを心がけましょう。

もし虫歯をそのまま放置しちゃったらどうなるの?

なかなか行けない歯科医院。疲れて帰って簡単なブラッシングで就寝。
日々の積み重ねが大きな病気を生んでしまうことをご存知ですか?

信じられないかもしれませんが虫歯が原因で 脳梗塞 になってしまう恐れがあるのです…!

虫歯で脳梗塞??なんて思うかもしれませんが、他にも心筋梗塞や敗血症など虫歯が原因で死亡してしまう例が世界中で報告されています。
これは虫歯を放置し続けた結果、血管より虫歯菌が血液に入り込むことによりおこってしまった病気の一例です。

その他にも初期の症状として以下のものが挙げられます。
顔面神経麻痺 ・ 顎関節症 ・ 顎骨骨髄炎 ・ 副鼻腔炎
膿が溜まる ・ 神経通 ・ 頭痛

虫歯が原因だなんて思わない症状が多いですよね。
もし思い当たる症状がある場合は、一度は虫歯を疑ってみてはいかがでしょうか?
病気になってしまったら後の祭り。
虫歯はなによりも放置しないことが大切です

さいごに

小さな虫歯による大きな病気の発症なんて恐ろしいですよね…。
毎日使う体の一部だからこそ大切にしたい!失ってから気づいたのでは遅いのです。
しかし予防はしたいけど、自分の口の中はなかなか見えづらいものです。
最近では口内ケア用のさまざまな商品が発明されています。
いくつかのアイテムを併用使用してお口の中を清潔に保ちまちょう!

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